バブル景気

バブル景気って?

バブル景気というのは、私たち世代が青春を過ごした時代の、超景気が良い時代のことをいうんです。1986年から1991年までの4年3ヶ月続いたんです・・・。あー、今考えるとすごい時代だったな~(笑)好景気に沸いたバブル景気。空前のバブル景気。浮かれまくった私たち(笑)このバブル景気というのは、戦後3番目の好況期間と言われているんですけど、不動産や株などへの投機熱が加速していって、不動産の価格やら株価が高騰したんです。最終的には、投機熱が冷めて急激に、みるみるうちに景気が後退したんです。景気が泡のようにブクブク・モクモク膨れて、突然パーン!!!とはじけたことから「バブル景気」と呼ばれるんですね~。そして、バブル景気後の急激な後退を「バブルの崩壊」といい、その後10年間続く平成不況につながっていく・・・という道のりなんです。この10年間を俗に“失われた10年”というふうに言います(^^;)

バブル世代

バブル世代と言うのは、1965年から1969年生まれの人たちのことで、バブル景気の時代に就職をしている人のことです。たま~に、“バブル景気時代に生まれた人たちのことを指している”と勘違いされている方がいますけど、違いますよ~。

バブル世代のファッション(男性編)

バブル世代を象徴するものの一つに、男女ともにファッションがとりあげられるのではないでしょうか!?今思えば、私たち、ダサいファッションでしたよ(笑)バリバリのガチガチの肩パッド、遊びに行くにもスーツにセカンドバックで、金ネックレスなんてしちゃったり・・・(^^;)肩パットはたぶん、今の若者の想像をはるかに超えますよ(笑)ラグビーばりのイカリ肩!!しかも髪型はリーゼント的なオールバックで、こちらもバリバリのガチガチに固めて。ドラマで『振り返れば奴がいる』ってゆう織田裕二さんや石黒賢さんが出てたのがあるんですけど、あのときのドラマ内のファッション、まさしくバブルっぽい。ちなみに当時はアルマーニとかのスーツが大流行だったな。ケミカルウォッシュなんてゆうのも流行ったなあ~。霜降りジーンズね。突き詰めるとファッションってこうもダサくなるものですかね(^^;)

バブル世代のファッション(女性編)

私が男性なので、女性ファッションには詳しくないですけど、代表的なものを挙げてみたいとおもいます。間違ってたら申し訳ないです(; °°)まずはボディコン!!これは夜の街に繰り出すと、若い女性はみんな着てましたよ( ̄ー ̄)いや~、よくもあれだけ体のラインを強調できましたよね。自信がなけりゃ、着れなくないですか!?男性からすると嬉しいファッションでしたけど(笑)髪型は真っ黒のロングヘアーで、前髪は大きく巻いて浮かせてました(苦笑)けっこうド派手な色の洋服を着ていたり(原色系のかんじ)、柄ものもよく目にしました。エルメスっぽいデザインの柄が流行ってたな。高いヒールを履いて自信満々で足を見せ付ける女性たち・・・。たまらんでした(笑)チェーンのバックとかもよく持ってたな~・・・。あ、これ全部、私の記憶や写真からいろいろ引き出して書いてます(笑)

バブルファッション、まさかの再来!?

この間、テレビをぼ~と見てたら、なんとバブル期のファッションが再来しているとか!?!?マジで!?!?ということで、その番組をよ~く見てたら、ソフトな感じのバブルだね。こんなもんじゃないよ(笑)でも確かに、プロデューサー巻き(石田純一巻きね)、クラッチバッグ、タイトな洋服、チェーンのついたバック・・・ソフトな感じで、バブルっぽいかもしれないですね。やっぱりアベノミクスやら2020年東京オリンピックやらで、景気盛り返してきてるからかな~。景気良くなると、バブル期ファッションになるのか(笑)

バブル世代の香り

香水も大好きな時代でした。あの頃はディスコに行けば、タバコとお酒と、そしていろんな香水の香りでごった返していた・・・。いまだったら一発で「頭いて~。俺帰るわ。」となるでしょうが、あの頃はその香りの中で朝まで過ごすのがステータスってゆうか、至福のときってゆうか・・・・・・。ブルガリ、ドルガバ、ディオール、カルバンクライン・・・・・・でもこれらは、たぶん今でも流行ってるのでは???まあ香水の王道ですよね。

バブル期の就職状況

これはもう、引く手あまた。今では大学卒業しないと大手に入れないじゃないですか。その当時は、高卒だって専門卒だって、大手に就職できたし、中小企業だったら何社も内定が取れる時代。というのも、民間企業では、急激に経済が膨張して、業務が拡大していった影響で、けっこう深刻な人手不足になって、早急に人員を確保することが必要だったようなんです。そのために、募集人数を拡大して、学生の獲得競争が非常に激しくなったんですね。企業側がけっこう媚を売るかんじで(^^;)複数企業の内定をもらうのは当たり前、就職が決まらないなんて言う状況は私の周りでは1人もいなかったな~。説明会に行くだけでお金もらえたり、交通費支給も当たり前の話(°°;)今の時代では考えられないでしょ。しかももっと考えられないのが、内定者を他の企業に取られないように、あの手この手で引きとめてきました。

バブル期のアルバイト

バブル期のアルバイトは、今より少し高かったかもしれないですね、給料。今のアルバイトの状況がわからないから、イマイチなんともいえないですけど。僕の知っている限り、一般的には高校生で時給700円~1,000円。大学生になるとアルバイトの幅も広がるから、職種によってとか、時間によっては時給1,000円超えてました。ちなみに私は大学生の頃、銀座のとあるバーで夜に働いていましたけど、時給1,700円とかありましたよ。ちょっと水商売に毛が生えた感じだったんですけどね。これはすごかったな~。朝方まで働いて、それから大学にそのまま行くとかもあったんですけど、1時間働いて2,000円近く稼げると思えば、あまり寝ないで大学行くことも苦じゃなかったです。

バブル景気を反映したドラマ

バブル期についての話は止まりませんね~。経済恐慌からはまったく離れますけど(笑)、すこ~しだけバブル期のドラマについて話させてください!!!単なる趣味です(^^;)

男女7人夏物語

1986年にTBSでやってましたね~!!これはもう、ありえないほどの大流行。今で言う「半沢直樹現象」のようなものですよ。明石家さんまと大竹しのぶが主役で、確かこれがきっかけで結婚したんじゃないかな。そう考えても、けっこう面白いドラマですよね。元祖トレンディドラマが明石家さんまと大竹しのぶとは。石井明美さんが歌う主題歌の「CHA-CHA-CHA」は最高!!!今でもこの歌きくと、自分もあの時代へタイムスリップしてしまいます・・・

愛しあってるかい!

はいはい、これもね、も~バブル期ドラマの代表作ですよ。主題歌であるキョンキョンの「学園天国」は今でもカラオケ行って酔っ払いながら歌いますよ。しかも、田中律子や和久井映見が女子高校生役で出演してますから!!!!!大事件ですよ。

君の瞳に恋してる!

あ~!!!大鶴義丹に前田耕陽ね!!!懐かしい懐かしい!!!このページ懐かしいことだらけで書いてて面白いな(’▽’)ミポリン可愛かったな~。今じゃセレブな大物女優になっちゃったけど。

抱きしめたい!

このドラマで浅野温子・浅野ゆう子がキャスティングされて「ダブル浅野」と呼ばれるようになったんですよね~!!!なんだかんだで、当時の僕の彼女、そして今の奥さんでもあるんですけど、このドラマ必ず毎週見てたな・・・。女性に人気だったみたいですね。女性が憧れるかんじのドラマだったと記憶します。男性の僕からすると、別に見なくてもいいや・・・と言う感じでしたが(笑)にしても、そういえば柳葉敏郎も意外と脇役でトレンディドラマ出てますね。「踊る大走査線」のイメージ強いけど。

最後に

脱線したりもしましたが、要するに、こういった日本や世界の経済史を頭に入れていただいて、これから起こるかもしれない好景気・不景気・経済不況に対して、浮かれたり、もしくは沈んだりせず、きちんとお金の計画をたてて生きて行こうではありませんか!!ということをお話したかったんです。もちろん最近の景気上向きにすこしくらい浮かれてもいいかもしれませんが、油断してはいけません!!経済恐慌は音もなく、確実に忍び寄ってくる、そんなものなのです。